今回は普段のブログと違う内容です。「ゴンドラ」という映画を紹介させて頂きます。

 この映画を知ったのはTOHJIRO監督作品を見たことがきっかけです。とても激しい内容に驚き、人間ってこんな表情出せるのか、ここまで出来るのか、と思った記憶があります。何作か見た後、映像の中で印象的な声をしていた監督について検索しました。その中で昔映画を撮影したことがあることを知ったものの、なにせ1980年代の作品ですからネット上にもあまり情報が無く、鑑賞にまでは至っていませんでした。

 そして現在になり、この作品が上映が行われる事を知って東中野へ行ってきました。正直に言うとどんな人が見に行くのか分からなく不安でもありましたが、このような感じで超満員でした。
 映画は、すっと自然に入っていける映画なのに、登場人物達それぞれが持つどこにも出せなかった感情が滲み出て来るような作品でした。それをどうやってその感情を自分の物にして乗り越えていくかが映し出されます。そして高層ビルからの眺めや海でのシーンなど、1つ1つのシーンに恰好良さがあるのも印象的です。
 TOHJIRO監督作品しか知らない人にも伊藤智生監督としての映画をおすすめできます。

 http://gondola-movie.com/
 https://twitter.com/RealTOHJIRO



 ここからはAVの話です。18禁です。

 普段自分は露出や羞恥に関する同人作品をメインに追っています。ビデオも露出系作品が大好物なのでそちらがメインですが、SM系作品も好きです。おそらく自分の中では羞恥系としてSMを捉えており、普段あり得ない表情や感情が見れるのが好きなのでしょう。
 そのSM系の中でもDogmaはプレイ内容の迫力が強いのが印象的です。過激な内容とかそういった事もあるとは思います。しかしただ激しいだけではなく、女優さんとともに限界のラインまで行きそこでしか見れない何かを出してくれる、そういうのが特徴なんじゃないかと思います。

 昔見て衝撃的だったのが、確か「Mドラッグ 星月まゆら」でした。可愛らしい感じの女の子が足を開いて便器に縛り付けられているという絵が凄い上、驚くようなプレイが繰り広げられます。そこで見られる表情は他で見られえないようなものばかりで印象に強く残っています。同様に「拘束椅子トランス 森下くるみ」などのシリーズでの見せ方も印象にあります。全部見えてしまう恰好で縛られて責められ、その反応もしっかりと伝わる、という映像が鮮烈でした。

 他にも当時では「集団メイドカフェ・ジャック もし監禁されたメイドカフェのメイドにM女が多かったら」が良いです。凌辱系エロゲ的世界観がAVになったような作品です。1人の女優を掘り下げていく方向とは違いますのでTOHJIRO作品の中では珍しい位置づけでしょう。

 どれも古い作品ですが今でも一見の価値があるのではないでしょうか。